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グリットサンダーの2大特長

柔軟性・ナジミ性が高い

1.柔軟性・ナジミ性が高い

グリットサンダーはナイロンなどの合成繊維を基材としているので、砥石・研磨布紙・ワイヤーブラシなど、従来のどんな研磨材よりも柔軟性に富み、ナジミ性が極めて高い。材料の持ち味をフルに生かした研磨効果が得られ、曲面・コーナー・凸凹面などあるゆる面体になじみながら均一に磨きあげる。


耐研磨性・安定した効果

2.耐研磨性・安定した効果

グリットサンダーは砥粒をナイロンなどの合成繊維の中に溶かし込んであるので、砥粒の保持力が抜群に強い。このため砥粒を接着剤で止めているだけの他の一般研磨材に比べ、耐摩耗性の面で格段の差があり、安定した研磨効果が長時間にわたって得られます。


グリットサンダー導入のメリット

トータルコストを削減

1.トータルコストを削減

これまで手作業に頼り、労力と時間をかけていた行程が機械化しやすく高度の自動化にも対応できるため、製造工程中のネックだった研磨作業の能率を一挙に高め、トータルコストを削減できる。


安全性とスピードアップ

2.安全性とスピードアップ

グリットサンダーの研磨糸は、ナイロンなどの柔らかい素材を使っているので、ワイヤーブラシのように折れたりする危険性がない。作業者は安全メガネと防塵マスクをつければ、安心して連続作業ができる。また、取り扱いも安全かつ簡単だから、作業のスピードアップが可能である。


高い付加価値で差別化

3.高い付加価値で差別化

平面はもちろんのこと、曲面・コーナー・凸凹とどんな面体にもなじみながら研磨するため、個人差のない均一な仕上がりが得られる。さらに従来の研磨材ではできなかった箇所の研磨、バリ取りが可能となるため、加工製品の付加価値をアップし、他製品との格差を付けることができる。



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